トカラ列島は九州本土の南方に位置します。ここには常に黒潮が通り、黒潮特有の濃紺の海の中は極彩色のサンゴやイソバナがどこまでも広がり、色とりどりの魚が舞い、様々な巨大魚が現れます。ダイビングのメッカ沖縄では「昔はサンゴも魚の量も凄かった」と言われますが、そんな古き良き日本南方の海がそのまま残っているのがトカラ列島です。


完全ドリフトダイビング

主なポイントは18ヶ所。北から口之島、中之島、諏訪之瀬島、悪石島と続き、中之島西にある臥蛇島、小臥蛇島がクルーズの主目的地です。それぞれの島の周りにポイントが点在していて潮流の速いポイントが多く、全てドリフトダイビングとなります。


「摩天楼」

Skyscraper トカラ 中之島

高層ビルのような巨石群に潜む

水中景観を楽しむ豪快なポイント。岩の間や海底から突然姿を見せるタイガーシャークや巨大ロウニンアジのシャッターチャンスを逃さぬよう。


「ラクダ岩」

Camel Rock トカラ 中之島

トカラの海を濃縮した世界

青い海、鮮やかなイソバナとどこまでも続くサンゴの群生。起承転結のある絵巻物のような充実した1本が楽しめるダイブポイント。


「木場立神」

Kobatategami トカラ 臥蛇島

高さ100m超 トカラ列島のシンボル巨岩

沖側から現れる巨大魚と岩の周りを覆い尽くすギンガメアジの大群が見どころ。キハダやカツオの漁場として常に多くの漁船や釣船で賑うエリア。


「雄神瀬」

Yujinse トカラ 小臥蛇島

黒潮直下に鎮座する超難関ポイント

強いダウンカレントが襲いかかる難易度A級のビッグポイント。運良く入ることが出来ればトカラ大物遭遇率トップクラスの海を堪能できる。


「赤瀬」

Akase トカラ 口之島

四季楽しめるラッキーポイント

日本最北のマンタポイントとして有名だが、遭遇率は高くなく5月と11月が比較的狙い目。夏は1ダイブで30匹を超えるウミガメと出会うことも。


「芽瀬」

Mese トカラ 口之島

トップ5mの巨大な沈み瀬

瀬というより沈んだ島といえるほど広大なポイント。次から次に現れるトカラの巨大モンスターたちの競演に驚愕するだろう。